一般質問を終えました。

昨日の本会議で、答弁を含めて15分の一般質問を終えました。
「(議長) いながきじゅん子議員」
「(私) 議長、6番、いながきじゅん子!」
「(議長) いながきじゅん子議員」
という感じで手をあげてこたえて指名されてから、前に進み、議長に一礼をしてから檀上に上がります。
6番は私の議席ナンバーで、名前は言っても言わなくてもよいようですが、番号は必ず答えなくてはなりません。
 時間制限も厳しいこともあって(残り時間を表示する大きな電光掲示板が二つもあり、一分でも過ぎたらいけない雰囲気)原稿をしっかり書いて備えました。直前まで見直して修正してしまったせいか、3分以上余ってしまったのが心残りでしたが。。。
 でもこれだと質問する方も答える方も、どうしても「発表会」みたいな感じになってしまいますね。もっと自由な雰囲気の中で本音炸裂の質疑答弁を、とは思いますが、現時点ではなかなか難しいようです。
(昔の中野区議会は時間制限もなく、みんなしゃべりたい放題だったそうですが、ずいぶん変わったようです)
 内容は、多忙な区民の皆様のために、夜間や休日の窓口業務の拡大や証明書自動交付機を設置する予定はないのか、ということと、区役所の食堂や売店の改善に関してお聞きしました。
 お隣の杉並区なんかは高円寺駅直結の事務所を開設して、平日は毎日夜7時まで、日曜日はもちろんのこと、土曜日も窓口を開けてるんですよね。自動交付機ももちろんあるし。中野区も24時間365日窓口サービスを目指してます、とうたってはいるものの、全然そのめどは立ってないことが答弁でよくわかりました。杉並区も決して財政に余裕があるわけではないので、要はやる気の問題なのでしょう。
 会社員の方などはほとんど利用されたことがないとは思いますが、区民の皆様に解放されている食堂や喫茶スペース、売店が区役所内にはあります。ただしもともとは職員の方々の福利厚生施設という位置づけで、互助会事業の一環だったせいで、昭和43年の庁舎開設から現在までずっと同じ業者さんが、テナント料もたたで機材も無償貸与、区への支払いは水道光熱費のみそれなりに、という大変素敵な条件で今日まで営業を続けてきていました。
 特段の営業努力を必要とされなかったせいか、残念ながら、職員の方々を含め、利用者の評判がすこぶる悪いため、これを民間に解放してリニューアルし、テナント料を徴収して少しでも区の収入を増やしたらどうか、と今回質問してみました。
 これに対しては、互助会の役割は終わった、ということで、業者さんを公募してリニューアルする、という答えをいただくことができました。私は「フードコート形式」を提案したのですが、どうなるのでしょうか。。。
 「くだんないこと聞くなあ!」なんて野次が飛んでくるかと思ってちょっとびくびくしてましたが、議員の皆様方自身もあの食堂に対してはひとこともふたことも言いたかったようで、割と好意的に受け止めてもらえたようです。