委員会

 昨日は私の所属する「文教委員会」が開催されました。
 議員の仕事というと全員が議場に集まる「本会議」の印象が強いですが(区報に写真が掲載されたりケーブルテレビで中継されたりするアレですね)そのほかに中野区では分野別に5つの常任委員会と3つの特別委員会、そして議会運営に関して調査審議する議会運営委員会が設置され、各議案が内容別に振り分けられ審議されます。
 尚、各議員は常任委員会ひとつと特別委員会ひとつに必ず所属する決まりになっています。ただし議会運営委員会に関しては無所属議員は傍聴はできますが参加できません(あとは会派の代表者会議というのがありますが、これに関しては無所属議員は参加も傍聴もできません。)
 流れとしては、まず役所側から各議案について説明や報告が行われ、それをたたき台に質疑応答や決議が行われます。各委員会には新人からベテラン議員まで会派も偏らないようバランスよく(?)議員が配属されており、新人の私にとってはほかの先輩議員の方々、あるいは他の会派の方々の考え方、質問の仕方、意見の述べ方など非常に勉強になることばかりです。
ただいつも思うのは、役所側の方々の答弁が非常にわかりにくいこと。訊ねたことに「イエスorノー」ではなく、「説明」で答えられることが多く、「で、結局どうなんだ???」と思うことがしばしば。。。ほかの議員さんとのやり取りを見ていても「その一言が聞きたかったんだ!」という答えにたどり着くまでに30分くらい延々と同じような質疑応答を繰り返す、という場面が多いんですね。
「説明はいいですからまずイエスかノーかで答えてくださいねっ」
と最初に宣言してから質問してみようかな。。。と心の中で思いつつまだ実行できていない私です^^;