一般質問が終わりました。

 昨日、一般質問を終えました。
 区内の環境美化についてとAED(自動対外式除細動器)について質問をいたしました。
 答弁時間はもちろん自席や檀上までの移動時間(?)を含めて15分ということで、環境美化に関しては、減らないポイ捨てへの対策までは何とか聞くことができましたが、その大きな原因となる路上喫煙や歩きたばこのところまでは今回深く踏み込めませんでした。また機会を改めて質問していく予定です。
 中野通り沿いの舗道やロータリーの植え込み、ガード下など、駅前の目立つところが本当に汚いんですよね。特に休み明けの朝とか最悪です。枯れた植え込みもそのままだし。中野駅は中野区の「顔」的存在。ここのイメージは中野区全体のイメージに直結してしまいます。「中野区ってなんか汚い」そんなマイナスイメージを持たれてしまっていいのでしょうか??そんな街に企業がわざわざオフィスを構えたいと思うでしょうか??人が永住したいと思うでしょうか??
 しかし、中野通りは「都道」でロータリーも「都とJRの土地」だという理由で、中野区は清掃や維持管理を東京都やJRにお任せ状態で汚れていても知らん顔。中野駅周辺は中野区がきちんと責任をもって全体の美化政策を進めていくべき、ということをお伝えしました。「ちゃんと調べたのかあ!?」とか結構ヤジが飛んできてびっくりしましたが。。。(私自身は東京都を含む関係各部署や現地でちゃんと調査したつもりです)
 一部の議員さんにとっては街が汚れていても問題ないし、「区のイメージ」なんか重要ではないということらしいです。 やっぱり「この少子高齢化時代、中野区の将来について区長の見解を問う」みたいな感じがいいのですかね(笑)
 またAEDに関しては、設置済みの民間企業や個人宅との連携や区民にAEDや救急救命活動を身近に感じてもらうためのPR法などについて提案&質問させていただきました。
 中野区では現在区内の公共施設119か所にAEDが設置されています。が、実はこれ、東京都が平成17年度に福祉政策の一環としてこの年度に限り、全額補助するというのでとりあえず急いでまとめ買いしました、というのが本当のところ。なのでそれ以降、追加設置されたAEDはひとつもありません。
 AEDの使用は時間との勝負。1分たつごとに生存率は下がります。ということで、やはり多く設置するにこしたことはありませんが、自治体の予算にも限りがあります。たとえばAEDをすでに設置してある企業や個人の情報を積極的に収集し、わかりやすい場所にステッカーを貼ってもらうなどの協力関係を結び、いざというときに区民が事故現場の一番近くのAEDを躊躇なく使えるようにしてみてはどうでしょうか。
 ちなみにいざというとき迅速な救命活動ができるよう、私も議会が終わったら認定証がもらえる正式な救命講習を受講する予定です!