本日から定例会スタートです

本日から3月後半まで議会が続きます。
私の今回の一般質問は、
1.生活保護について
2.区内の環境美化について
です。
1.は保護費の不正受給に対する区の対応対策について、2.はマナーアップキャンペーンへの子供たちの参加について、など伺う予定です。
ところで今朝の新聞に、いまどき半分弱の都営住宅に「浴室」はあれど「浴槽」はついていないという記事が掲載されていました。入居する人が自分で浴槽を購入して設置しなければならないんですね。そして退去するときにはそのせっかく設置した浴槽も使用年数に関係なく撤去してしまうということらしいです。
えっそうなの???と思った方も多かったのでは??
今回調べてわかったのですが、実は生活保護受給者が都営住宅に転居する場合、引っ越し代と合わせて実はこの「浴槽代」も別に区からちゃんと支給されています。最初、都営住宅の「お風呂代」という言葉がケースワーカーさんの口から出てきたときは意味がわからなかったのですが、説明を聞いてびっくりしました。
ちなみに中野区からの支給額は一件あたり

「上限175000円」

だそうで、受給者ご本人が業者さんに発注し、あとから役所が支払うということです。で、平均額を調べてもらいました。(最初、え、わからないかもしれません。。。と言われたんですけどね^^; だって保管してある伝票なり領収書なり見ればすぐわかることじゃないの??と思いませんか)
すると19年度の購入(?)件数は5件で平均請求額は1件あたり「164000円」
だそうです。区のご担当者は「限度額より安いですね♪♪」とおっしゃってましたが。。。
設置代も支給される引っ越し代の中から支払ってもらうそうです。まだ調べていませんのでこの金額が安いか高いか現時点ではわかりません。しかしそれ以前の問題として、入居者が変わるたびに毎回毎回お金をかけてゴミを出して浴槽を変える必要性がどこにあるのか、それが一番わからないです。
区としては「こういう制度なんだから(仕方ない)」ということなのかもしれませんが、この金額もすべて私たちの税金から支出されています。
「都」営住宅なので区として何かできるわけではないのかもしれませんが、早急に見直されるべきなのではないでしょうか。