警察署長さんと意見交換

先日、野方警察署長の笠原さんとお話する機会に恵まれ、短時間ではありますが、区内の犯罪状況などについて意見交換してまいりました。
笠原署長は署長さんになる前にも中野区で勤務されていたこともあって街の状況にとても詳しく、犯罪防止対策はもちろんのこと、一人暮らしの高齢者宅を積極的にまわってお年寄りを孤立させないように工夫なさるなど、「安全安心のまちづくり」に非常に熱心に取り組んでいただいているようで、とても心強く感じました。
区内の犯罪で多いのは相変わらず「振り込め詐欺」で、中野警察署管内より野方警察署管内の方が被害件数がかなり多いそうです。ちなみに息子を語る振り込め詐欺の手口で一番危ないのは

「電話番号が変わった」
というセリフで、この言葉が出たらまずは振り込め詐欺を疑ってほしいということでした。
また、私からは「自転車の運転マナー」と「通学路の安全対策」について問題提起をさせていただきました。
自転車については暴走運転が目立つ朝の通勤通学路に警官が立ち、あまり悪質な運転には切符を切るなどの取り組みをなさっているそうですが、残念ながら全体的なマナーアップにはまだ道は遠いようです。
通学路の安全対策ですが、低学年の児童が横断歩道を渡るとき(特に幹線道路などの大きな道路を横断するとき)は必ず「手をあげて」渡るようにすることが重要だそうです。
というのも、車体の大きなトラックやバスの運転席から子供が道を渡るのが見えなくて事故につながってしまうことが多いそうなんですが、小さい子でも手をしっかりあげて道を渡れば大きな車の運転席からもちゃんと見えるんだそうです。

東中野小がなくなり、毎日山手通りを渡って学校に通うことになる子どもたちに教えてあげなくては。。。