いよいよケーブルテレビデビュー!

 今日の午前中は緑野中学校で実施された「災害医療救護訓練」に参加してまいりました。
 秋のイベントシーズンも終盤戦。ようやく落ち着いて次回の定例会の質問準備に取り掛かれそうです。
 これまで中野区議会の無所属議員6名は「会派を形成していない」という理由で何度質問に立ってもその場面がケーブルテレビで放映されることがなかったのですが、前回の定例会から一定例会あたり一名ずつ、ではありますが、順番に放映していただけることになりました。
 そして次回、1127日から始まる2008年第四回定例会でついに私、いながきじゅん子の番がまわってくることになりました!4年間の任期中、最初で最後かもしれない貴重な機会です。


 
さて、昨日はお隣の高根町会さん主催の懇親会に近隣の議員さん数人とお邪魔してまいりました。ご高齢の参加者がほとんではありましたが、福祉予算が増大していく一方で中野区、そして今後の日本を支えていく子どもたちの教育予算が減り続け、各公立小中学校の自由裁量のお金がほとんどなく、独自性のある教育を行うどころか備品一つ買うにも四苦八苦している状況を何とか改善したいということ、家庭の経済格差がそのまま学力格差につながっている状況の中、公教育にお金をもう少しかけて私立校や塾に行けない子供たちにも十分な学力がつくようにしたいということ、本来は家庭が教えるべきモラルやマナーが身についていない人が多い中、道徳教育に力を入れていく必要があるのではないか、など、文教委員として教育行政に関する率直な思いを述べさせていただきました。 

 他に特別ゲストとして警察署と消防署からそれぞれ担当者がいらっしゃっていて、振り込め詐欺や火災から身を守る方法についてとても有意義なお話をして下さいました。
 
 
特に印象的だったのは消防関係のお話です。私も初めて知ったのですが、出火原因で一番多いのは 

 「たばこ」と「放火」
  
 なんだそうです。
 たばこが原因の火災としては、寝たばこによるものも多いのですが、実はもっと多いのが、火が消えたと思って、室内のゴミ箱に捨てた吸い殻から出火するケース。寝たばこの場合は本人が気づくのでまだ被害が少なく済むケースもあるそうですが、ゴミ箱に捨てて出かけてしまったあとに出火するケースは取り返しのつかない大事故になってしまう場合が多く、面倒でもたばこは必ず「水に浸して」消すようにして下さいということでした。
  
 また最近、区内で実際に起こった事件で、お店の店先に並べていた段ボール箱にポイ捨てされたたばこの吸い殻が原因で火事になったことがあったそうです。あとは可燃ゴミが夜のうちに出されてしまっているとそこに放火される恐れがあるということで、ゴミ出しは朝!を地域で徹底するようにしてください、とのことでした。
 (ちなみにテレビなんかでよく出てくる、天ぷらを揚げている最中にその場から離れてしまって火事になるケースというのは割合としては低いそうです。)

その後、119番に電話をかけるときの「コツ」も教えていただきました。
 現在、都内では15秒に一回の割合で119番通報があるそうです。夜間はそうでもないのですが、実は昼間かけると混み合っていてすぐに「つながらない」場合があるそうです。でもつながらないからといって業を煮やし、いったん切ってもう一度かけ直そうと考えたりせず、イライラしても辛抱強くつながるまで待つことが重要なのだそうです。なぜかというと、すぐにつながらなくともかかってきた電話から順番につなぐようになっているので、いったん切ってかけ直すとまた列の一番後ろに並び直して待つ、というのと同じ状況になってしまい、後回しにされてしまうからだそうです。
 
 なかなかこういったお話を伺う機会がないので、大変勉強になりましたexclamation×2  
 そしてそのあとは、母校上智大学のイベントに。以前、秘書として働かせていただいていた経営コンサルタントとの神田昌典さんがシンポジウムのパネリストとして参加なさっていて、数年ぶりに感激の再会(!?)を果たすことができました。