最近見かけなくなったもの

街を歩いているとき、電車に乗っているとき、ふと気がついたことがあります。
それは以前に比べ、いわゆる
「ブランド」バッグ
を持っている人が明らかに少なくなっていること!
私が大学生だった頃をピークに、若者を中心に一目でわかるブランドものを身につけている人があっちにもこっちにも、という状況だったのに、最近はあまり見かけなくなりました。
しかしスーパーマーケットのレジに並んでいるときに何気なく観察していると、バッグは普通でもお財布はブランド物を使っている女性の方は非常に多い。
ブランド物は持ちたいけれど、バッグは高いからお財布で。。。ということなのでしょうか。
ところで先日、ルイ・ヴィトンが銀座への大型店の出店を撤回したというニュースが流れました。他の有名ブランドも苦戦しているようです。やはり日本人の消費行動は変わってきているようです。
でもこれが普通なのでは??と思うのは私だけでしょうか。
フランスに留学したときの話ですが、学校にブランド物のバッグを持ってきていたのは日本人と韓国人くらいでした(私は違いますが)他の国の学生たちは皆とても質素な格好をしていて、勉強をしに来るのになぜそんなキレイな格好をして来るのか??と奇異な目で見られていたように思います。
本場のフランスでブランドバッグを持っているような人は、頭の先からつま先まで全身高価なものを身につけて、それなりの暮らしをしているのが普通で、日本人のように「一点豪華主義」でブランド物を身につける、ということはほとんどありません。
おしゃれは人それぞれですし、当人がよければそれでよいと思いますが、今までの日本人のブランド品消費額は少々異常だったのではないでしょうか。