100年に一度ってどこの話?

近所の商店街でお店を営む方とお話をしてみると、やはり景気はあまりよくないようです。
「あんまり悪い悪いって(マスコミは)言わないでほしいわね、騒ぐから余計悪くなっちゃうのよ!」
と嘆いていらっしゃいましたが、おっしゃる通りだと思います。
事実は事実としてきちんと伝えてほしいと思いますが、正直、その報道の仕方にかなり偏りがあると感じます。
「国籍法改正」など、重要な問題はスルーする一方で、「派遣切り」など「絵になりやすい」ものに関しては毎日毎日毎日「これでもか!」と煽り続ける。
後者ももちろん報道すべき問題だとは思いますが、あまりに一方的にやりすぎると、受け手が物事の本質を見失ってしまう恐れがあると思います(それが狙いだったりして)
そもそも
100年に一度の大不況(危機)
とマスコミも政府も連呼していますが、
これは本当に日本の話なんでしょうか????
アメリカはそうかもしれないけれど、日本は約60年前、戦争で大ダメージを受け、何もない焼け野原の状態からここまで成長してきたわけです。
そう考えると日本に「100年に一度の危機」なんて言葉は当てはまらないのではないでしょうか?それを連日平然と連呼するマスコミや政府には大いに疑問を感じます。