受けてよかった防災士養成講座

防災士ってご存知ですか??
防災士とは、防災に関する十分な意識・知識・技能をもち、社会の減災と防災力向上のために活動する人のことで、所定の研修と救命講習を終了し、試験に合格すれば誰でもなれます。
災害の規模が大きいと、警察や消防、自衛隊などによる「公助」だけではとても間に合いません。よって、「自分の命は自分で守る」「自分たちの街は自分たちで守る」という「自助」と「共助」が重要になります。
ちなみにこの「自助:共助:公助」イコール「7:2:1」という考え方が必要だと言われており、防災士はこの「自助」と「共助」の部分で力を発揮することになります。
中野区は狭い道や木造住宅の密集地が多く(人口密度日本一!)、大きな地震が来た時には大火災になる恐れも非常に高いとされています。
そんな土地柄もあって区では今後三年間で300名の防災士を養成することを目標とし、今回、第一回目の防災士養成講座&試験(3日間)が区役所で行われることになりました。
TS3G0056.JPG 結構分厚い辞典のようなテキスト
参加者の割合は、企業、団体(防災会や赤十字)、個人が大体3割づつだったそうです。ただ企業の方以外はご高齢の参加者が多く、皆さん、最後のほうは「ぐったり」状態。
確かに3日間、朝から夕方までみっちりの授業とテストは結構ハードでしたが、内容は地質学的なことから避難所・ボランティアのあり方についてまでと幅広く、法律や保険の知識も身につく非常に密度の濃い、充実した内容でした。 講師陣も各界の第一人者的な方が多く、時間があっという間に過ぎた感じでした。
講義の中で、そうだったの!?知らなかった!!他の人にも伝えたい!と思うこともたくさんありましたので後日、いくつかご報告します^^