スケアードストレイトが中野区で実現

前回の一般質問でふれさせていただいた教育プログラム、「スケアードストレイト」が、中野区立第一中学校で試験的に実施されました。
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2009_0207ボーネルンド0008.JPG 危ない二人乗りや傘差し運転を生徒自ら実践
自動車に激突して吹っ飛ぶスタントマンを目の当たりにしたり、実際に二人乗りして怖い思いをすることで、ルールを守って自転車に乗らないとまずいんだ、と生徒たちも肌で感じてくれたようです。
現在、学校で行われている交通安全教育というのは、「正しい自転車の乗り方」を教えるやり方をとっていますが、実際に「怖い思い」をするほうが記憶に残りやすいですし、より気をつけようという気になるのではと思います。
このプログラムの難点(?)は一回行うのに約60万円の費用がかかるということ。(今回は1回目ということで警視庁側の負担で実施されました。)
しかし21年度は、少なくとも都内の20の自治体でこのプログラムが実施される予定だそうです。
中野区の財政状況ではなかなか難しいかもしれませんが、ぜひ継続していただければなと思いました。