本日、一般質問終了

今回の一般質問は、
1.住宅の耐震化促進について
2.証明書自動交付機について
3.ブックポスト(図書返却ポスト)設置について
です。ほかの議員の方の質問とかぶってしまったものがあった、という不幸もありましたが、今回はかなり悔いが残る出来でちょっと落ち込んでしまいました。。。
2番目の自動交付機、中野区でもようやくその設置に向けて動き始めたのはいいのですが、決して少なくない維持コストがかかるにも関わらず、区内各地の公平性、分散性を最優先し、とにかく数をたくさん置こう、という利用率や費用対効果を全く考えていないような設置計画だったため、
1.証明書1枚あたりの発行コストをきちんと試算してから設置場所を検討するべきではないか、
2.駅周辺など、区民の買い物、通勤などの「日常生活の動線」を重視した利便性の高い場所か、そうでない場合は、地理的に本当に必要とされる場所を中心に必要最低限の台数に絞り込んで設置すべきではないか、
という2点を主に質問しました。
証明書発行などの窓口業務を行っていた区内15の地域センターが、区民が主体となって運営する(仮称)区民活動センターに転換されることに伴い、窓口業務を継続する施設が5つだけとなる、ということから今回の計画が示されたようですが、それでも30ヵ所30台は多すぎるような気がします。ちなみに練馬区で21台、杉並区で23台、23区で一番多い世田谷区で38台です。でも中野区と世田谷区では人口も広さも違いすぎる。。。(世田谷区は人口83万人、面積は58平方キロメートル)
ちなみに。。。
中野区と財政状況も人口規模もよく似ていると昔から引き合いに出されることの多い豊島区(人口26万人、面積約13平方キロメートル)の自動交付機の設置場所は、費用対効果の面から近年見直しが行われ、現在は区役所本庁舎を含め、7ヶ所9台まで縮小されています。
これに対し、人口31万人、面積約15,6平方キロメートルの中野区が30台、港区や渋谷区のようなお金もちの自治体ならばそれも可能なのかな、と思うのですが。。。