最近、子どもが外で遊んでいるのを見たことがありますか??

先日は予算特別委員会で総括質疑を行いました。

 
平成21年度予算に関する質疑なのですが、制限時間内に複数の質問を一方的に行った後、それぞれの質問に対して一度にまとめて答弁が帰ってきて終わりの一般質問方式とは異なり、何かひとつ質問すればそれに対する答えがひとつ返ってくる、という一問一答方式の総括質疑のスタイルでは、返ってきた答弁に対してどのように切り返しながら進めていくか、を常に考えながら発言をしていかなければなりません。更に答弁時間を含めて34分以内、という制限時間がありますので(ちなみにこれは私のような一人会派の議員に与えられる時間。複数の議員が所属する会派には、34分×その人数分の時間が与えられる。一人会派以外の議員は一人平均1時間半~2時間くらいの持ち時間で質疑に臨む方が多い。)内容が尻切れトンボになったりしないように、時間配分にも神経を使います。 

 しかし昔は時間制限がなく、一人で3時間も4時間も質疑を続ける議員もいて、委員会が終わるのは深夜、ということも当たり前だったとか。。。
 
 また、一年生議員がこの総括質疑に立つ、というのも少し前まではありえなかったそうです。  
さて、今回の私の質問は「中野駅周辺まちづくりについて」
 具体的な内容としては以下の通りです。 
1.   まちづくりの財源と警察大学校等跡地整備の経済効果について
2.   親子の遊び場づくりについて

 
今回は、こう言われたらこう言おう、と頭の中で考えていたことを緊張してすっ飛ばしてしまったり、もう少し幅を持たせた質問の仕方をすればよかったと思うところがあったりと、かなり悔いが残る結果となってしまいましたm(_ _)m 

 特に、2番目の「親子の遊び場づくりについて」は、中野駅周辺の再開発に合わせて、天候に関係なく休日でも親子で思いきり遊べる今話題の民間主導の屋内公園を誘致すべき、と主張しましたが、想いが先行しすぎたこともあり、「総論賛成、各論反対」ではなく「各論賛成、総論反対」の答弁が返ってくる結果に。。。
 しかし、中野駅周辺に親子で遊べる場所がない、というのは以前から何度も言われてきたことですし、交通の便の良い中野駅近くにこういった施設があれば、これまで中野に縁がなかったような親子連れが近隣の杉並や新宿からも遊びに来てくれ、まちの活性化にも一役買うのではないかと思っています。放っといても子どもたち自身で勝手に遊び回る時代は終わり、外遊びをほとんどしなくなった、やりにくくなった現代では、安心して思いっきり遊べる場所、遊びを通して楽しみながら運動能力、体力、コミュニケーション力を伸ばせる場を私たち大人が意識的に提供しなければならない時代になったといえるのではないでしょうか。
 
 そんな屋内遊び場、質問の前に実際に視察してきておりますので、後日ご報告します~