選挙に行くと税金が戻ってくる!?

私たちが納める税金の種類も色々ありますが、例えばいわゆる住民税として中野区に支払う特別区民税(この他の住民税として私たちは東京都に都民税を支払っています)について。
中野区では毎年、その約80%が給与所得者(いわゆるサラリーマン)によって賄われていることをご存知でしょうか。
しかし、この仕事を始めてつくづく思うのは、区の「大スポンサー」であるサラリーマン(中野区は若いサラリーマンの方が23区の中でも特に多い街です)の声というのは、なかなか議会に反映されないなあと言うこと。議会質問でも誰かがこの層に関する質問をするのを聞いたことがありませんし、私が発言しても冷たい反応かヤジが。。。
もちろん、お金を出しているからエライとか、便宜を図るべきだ、なんて主張する気は全くありませんが、民間企業ではいの一番に大切にされる「スポンサー」が、自治体においては、何を決めるにしても、お金を還元するにしても一番後回し、という現実を見るにつけ、本当にサラリーマンの皆さんはこれでいいの??と思ってしまいます。
しかし、もしもサラリーマン(特に若者)の投票率が100%になったとしたら、状況は全然違ってくるに違いありません。
職種別の投票率のデータは持ち合わせておりませんが、年代別で見た投票率は大体年代プラス10%と言われています。自治体や国、そして政治家が将来世代につけを回す借金をどんどん重ねて平気でいられるのは、若者の投票率が低いことと、子どもや赤ちゃんに至っては投票権すら持っていないからじゃないの?と思ってしまう今日この頃です。