情報の一元化と発信力が重要

「乳幼児親子が気軽に集え、くつろげる場」として東部地域で親しまれている「ぴよぴよひろば」
通常、こういった地域ボランティアの方々のご厚意で行われている事業は、月に1回~多くて数回、というケースが多いのですが、こちらは月曜日から金曜日までの毎日(11:00~16:00 祝日お盆年末年始を除く)利用できるとあって人気です☆
(東部地域センターの改修工事のため、3月末までは塔ノ山町会さんの建物内で運営されています。)
本日、久しぶりに見学させていただこうと思い、現地に足を運ぶと、入口に「12日(月)からです」という張り紙が(涙)
私と同じように、知らないで現地まで行ってしまった親子さんもいるかなあ、と思いながら区のホームページを検索してみると、広場の簡単な紹介と、連絡先の電話番号は書いてあっても、年末年始のお休みなどの情報や、3月末まで場所が移動していることなど、全くふれられていませんでした。しかもぴよぴよ「広場」と、「ひろば」を間違って漢字で入力してしまうと、検索エンジンに引っかからない!(→ 担当部署に連絡したところ、改善可能だとのこと)
最近は、時代の流れで、これまで区(公務員)が直接やっていた事業を「NPO」や「民間企業」、あるいはこのぴよぴよ広場のような「地域住民」の方々など、区以外のさまざまな組織や団体にお願いすることが増えています。
この流れは益々加速することはあっても、止まることはないでしょう。今の国や自治体の財政状況の下で、住民の生活を行政が丸抱えしていくことは、もう不可能に近いと思っています。区の職員の方もおっしゃっていましたが、これからの公共サービスの担い手は、益々こういった民間団体(個人)に移っていくこととなり、区の役割は、あくまで「後方支援(コーディネート)」が中心、といった形態に変わらざるを得なくなるのではないでしょうか。
これまで、区の公式ホームページに載せるのは、「区」が主体の事業中心だったようですが、サービスを利用する側からいえば、その「中身」が重要なのであって、提供する側が自治体であろうと、NPOであろうと、民間企業であろうとはっきりいって「関係ない」わけで、これからはどの分野であっても、区は公共サービスの担い手として活躍いただいている民間団体や個人と、もっと連携を深めつつ、区のホームページ上にできるだけサービスの情報を一元化し、発信力を高めていくべきだと思います。利用者の利便性ももっと向上するのではないでしょうか。
ついでにいうと、区のホームページと中野区議会のホームページはサーバーが別でリンクされていないんですよね。。。(例えば議会議事録や議員情報をみたいと思って、区のトップページの検索ボタンから検索をかけても区議会のページに飛ばず、選挙管理委員会事務局所管の選挙関連のページしか出てこない)