納得することが大事

昨日、ワールドビジネスサテライトという経済番組で、以前訪問させていただいたことのある株式会社ライブレボリューション(増永寛之社長)が取り上げられていました。
当時の訪問記はこちら→ http://jun.arigatou-nakano.info/article/121416874.html
テーマは「脱・成果主義」
私も昨年の総括質疑の場で、これについて質問させていただき、中野区が鳴り物入りで導入した成果主義の「成果」について具体的説明を求めたのですが、「成果は出ているものと考えている」という答えにならない答えしか返ってきませんでした。
民間企業であれば、お金と時間と労力を投入して行ったプロジェクトに対しては、当然ながらそのコストに見合った具体的成果が求められ、もし結果が出せなかった場合、担当者は厳しく責任を問われるというのが普通だと思うのですが、この時のやり取りで、役所はやはり違うんだ、と改めて感じたものです。(しかもその原資は私たちの税金なのに。。。)
中野区が力を入れていると主張する、区政のPDCAサイクル(Plan,do check, action)はこういうところを見る限り、しっかり機能しているとは思えません^^;
さて、番組の中でものすごく印象的だったのは、社員の方が、会社の給与制度について納得できると発言されていたことです。人事(給与)に関して第三者が100%正しい評価を下すというのは恐らく不可能でしょうし、それであれば、いかにそこで働く人が、自らが受ける評価に限りなく「納得できる」仕組みを構築しているかどうかが重要なのだと思います。それは民間企業であっても区役所であっても全く同じことなのではないでしょうか。

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