多忙な納税者に優しい中野区へ

 区役所本庁舎一階の夜間、休日窓口の受付時間が拡充されます
 まず休日窓口は、毎週第3日曜日 9:00~16:00 から、毎週日曜日 9:00~16:00に!(システム保守日、中野まつり実施日、選挙の投票日、年末年始等を除く)
 スタートは4月18日(日)からです。
 同時に、これまで日曜日には全く受理されなかった転入転出の届け出をいったんお預かりし、月曜日以降に発行できることになりました。(転入転出の場合は他の自治体との連携が必要なため、どうしても休日に関係書類や国民保険証を発行することができないそうです)
 平日夜間は、毎週火曜日のみ19:00まで受付時間が延長されていましたが、それが毎週火曜日と木曜日の20:00まで になりました!(祝日、年末年始除く)
 こちらのスタートは4月13日(火)からです。

 忙しい社会人(特に中野区に多い単身世帯のサラリーマンや共働きの方々)にとって、区役所や地域センターの窓口に平日の8:30~17:00の間に足を運ぶというのは結構大変です。そういう方々にとって、延長窓口といっても、中野まで夜7時までに戻って区役所に入る、というのも実は至難の業だったりします。
 ちょっと前まで証明書を取るために午前中半休を取らなければならない、ということも結構当たり前に行われていたようです。
 現在では、電話予約して朝9時~夜11時まで受け取れるサービスや電子申請サービスもありますが、多忙なビジネスタイムに(電話予約の受け付けは平日9:00~16:00で土日休み!)区役所に電話をかける時間もなかなか取れない、という方も実は多かったのではないでしょうか。
 区財政は大変苦しい状況ですが、他の自治体にある「証明書自動交付機」もまだ一台も設置されていない状況ですし、多忙な納税者の方々にこういったかたちで税金が多少なりとも還元されることを私は歓迎しています。(尚、今後の予定として、今年中にコンビニエンスストアで住民税が納められるようになります。)
 あとは先日ブログで触れた証明書コンビニ受取りサービスが利用できるようになれば尚、便利になりますね。
 こういった窓口業務拡大施策や中野駅へのブックポスト設置など、歴代区長がほとんど手をつけてこなかった、多忙な納税者の利便性の向上に取り組む現区長の姿勢については、大変共感しております。 

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