もうすぐ中野区長選挙です!

5月23日(日)は、中野区長選挙の投票日です。
それに先立ち、立候補予定者の皆さまによる公開討論会が、5月10日(月)に、中野駅南口にあるなかのZERO小ホールで開催されます!(アクセス→http://www.nices.jp/access/zero.html)
時間は18:30~20:00、入場無料、途中入退場可、です。
この時間帯ですと、来たくとも仕事が終わらず間に合わない、という方も多いかもしれませんね。当日の模様がインターネットで見られるとよいのですが。。。
何度かお伝えしていますが、自治体のトップである区長の役割と権限は皆さまが想像している以上に、非常に大きなものがあります。民間企業でいえばその会社の経営者、みたいなものですね。
区長がどのような人物で、どのような政策をもって区政運営に取り組むかで、その自治体(中野区)の暮らしやすさ、そして未来が決まると言っても過言ではありません。
例えば、中長期的視野を持たない、その場しのぎのバラマキ好きな区長でしたら、そのような税金の使い方になり、結果、そのツケは後世への莫大な借金として引き継がれていきます。
区長が教育問題が大事だと思えば、そこに力をいれた区政運営になりますし、土建、開発関係が大事だ、と思えばそこに多額の税金が投入されることになります。
あと重要なのは、やはりご本人の「人間性」でしょうか。
街づくりは人づくり、といわれるように、暮らしやすい、いい街をつくっていくためには、「ひと」の力は非常に重要です。というか、それが全てかもしれません。
特にこれからの時代、区の職員の方々の力、やる気はもちろんのこと、区民の方々の潜在能力をいかに引き出し、活かしていけるかどうかがカギになってきます。
これまでのように国や自治体、公務員が中心となって住民の生活を支えていこうとしても、時代の変化、多様化する住民のニーズに対応しきれないでしょうし、財政的にも益々難しくなってくるからです。
専門知識をもった自治体職員と現場のことを誰よりもよくわかっている住民、例えばそういったそれぞれのよいところを、うまく融合させ、更に大きな力に変えていくことが必要不可欠になってくると思います。これは官の仕事、これは民の仕事、などと区分けして縄張り争いをしている余裕はもうないのではないでしょうか。
そのような様々な立場の「ひと」の力を、うまくまとめて活かしきれるのは、やはり人をひきつける、人を巻き込んでいける、魅力的な人間性、そして確固たるリーダーシップをもったトップ、ということになるのでは、と思っています。

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