中野区長選挙が終わりました

昨日投票、本日開票の中野区長選挙と中野区議会議員補欠選挙の結果が出ました。
本来なら区長選挙だけのはずだったのですが、前回(平成19年)の統一地方選挙後に区議会議員2名がご逝去されたため、区議の補欠選挙が今回合わせて実施されることとなりました。
結果、区長選は、現職の田中候補が3期目のご当選を果たし、区議選(定数2)では、自民党候補と民主党候補がそれぞれ当選なさいました、おめでとうございます。
中野区の自治基本条例の7条には、
「活力ある区政運営を実現するため、区長の職にある者は、連続して3期(各任期における在任期間が4年に満たない場合もこれを1期とする。)を超えて在任しないよう努めるものとする。」
とあります、この条例に則れば、田中区政は今期が最終仕上げ、となる可能性が高いわけですが、もしそうだとすれば、あとは知らないよ、とばかりに安易に借金を増やして後世にツケを回すことだけはやめていただき、無駄を省き、行財政改革を更に進めて、今の区や区民にとって本当に必要なところに、必要な分だけ、限られた財源をあてていただく努力を続けていただきたいと思っています。
(取り急ぎ、以前質問させていただいた土地開発公社や入札等に関しては、もっと透明性を高めていただきたいものです)
我々区民の声はもちろんですが、特に現場で頑張っている(教)職員の方、やる気のある(教)職員の方の想いや声をしっかり受け止めて、もっともっと区政に活かしてもらいたいですし、他自治体に自慢できるような特色を今期こそは(!?)打ち出していただきたいものですね。
ちなみに投票率は区議の補選があった影響もあるのでしょうか、前回より若干上がって約30%でした。(それでもまだ他自治体に比べてかなり低いです。)投票率が低いと、組織や団体の票を持っている候補が必然的に強くなること、そういった組織や団体に属していない、例えば若いサラリーマンの方々等の声は必然的に政治に届きにくくなる、ということは是非覚えておいていただきたいです。

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