投票所について

今年の参議院選挙の投票所の数が、予算削減により、ピーク時の2001年に比べて全国で約3000か所減っているそうです。
中野区に関して言えば、一部施設の工事によって場所が変更になるところはあれど、特に数が減ったとは聞いていません。
→http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/711000/d010885.html#3
有権者の利便性を考えますと、投票所の数を確保することももちろん大切ですが、どこで投票できるのか(場所)も非常に重要なのではないでしょうか。
20代30代の有権者数の割合が全体の40%以上を占める中野区の投票率は、どの選挙においても残念ながら非常に低いのですが、若年層の投票率を上げるのに一番効果的な投票所の場所はといえば、やはり「駅ナカ or 駅前」だと思います。(若年層以外の有権者からも歓迎されるのではないでしょうか)
ただ残念なことに、中野区内の駅はどこも非常に狭いところが多く、今の段階では駅ナカに臨時投票所を設けることはスペース的にほぼ不可能です。
しかし例えば、中野サンプラザの広大な広場、あそこを投票日当日だけでもテントか何かはって投票所として活用すれば、立ち寄る方はかなり多いのではないでしょうか。(サンプラザは中野区が所有しています)
少なくとも、「啓発活動」と称して、風船を積んだピンクの豚の啓発カーで「選挙に行きましょう~~!」と、朝から晩までスピーカーで呼びかけるよりは、絶対に青空投票所の方が費用対効果は高いと思いますが。。。
選挙管理委員会事務局に提言したら「セキュリティの問題が」っとあっさり却下されました。要は投票率、本気であげる気ないんですよね(笑)