議会質問終えました。

昨日、一般質問を終えました。
テーマは現区長がことあるごとにおっしゃる「持続可能な区政運営」について。
一昨年の世界同時金融恐慌以降、税収が大幅に減り、その一方で扶助費(生活保護、高齢者障害者への助成費、就学援助など)が伸び続けている中野区財政。
国民健康保険事業、後期高齢者医療、介護保険の3つの特別会計への一般会計からの繰出し金も増え続けることが予測されます。(保険料収入だけではこれら3つの事業のお金が足りず、本来なら医療や介護ではなく、別の用途に使うべきはずの一般会計のお金を回して補てんしている状況)
少子化に伴って生産年齢人口(15~64歳までのいわゆる労働人口)が減少し、65歳以上の高齢者が激増している状況の中、よほどの経済政策を打たない限り、消費の縮小と税収の伸び悩みは続くことになり、その一方で削ることのできない上記の医療、福祉関連の支出は増え続けることが予想されます。景気の良しあしに関係なく、人口構成の変化によって自治体財政の収支バランスが悪化することが残念ながら避けられないのです。
このような厳しい社会状況下で具体的にどのように「持続可能な中野区政」を実現するのか、ということで、4つの施策を例にあげて質問させていただきました。具体的内容についてはまた後日ご報告させていただきます。