大地震による中野区の対応

東北地方太平洋沖地震発生から昨日で一週間たちました。
関東地方でも余震が続き、まだまだ全国的にも予断を許さない状況です。
今回の災害に対する中野区の対応、それによる区民の皆様への影響も日々刻々と変化しております。
自治体は住民の皆様が求める情報をできるだけ早く的確に提供する責務があります。
ツイッターという情報サービスがありますが、今回、これが災害時には非常に有効だということを初めて認識しました。地震直後、メールも電話も通じにくかった中でツイッターだけが機能していました。速報性があり、23区の自治体の中でもすでに開始しているところがありますが、中野区ではまだです。
例えば今回の地震後、保育園や幼稚園、学童クラブ等現場の責任者がお預かりしているお子さんの無事をいち早く保護者に向けてツイッターで発信できていたとしたら、とても安心していただけたと思います。
それでは取り急ぎ、昨日発表された区からの情報をお知らせします。
1.避難民の受け入れ場所は旧東中野小学校とし、東京都等からの要請があれば本日の夜から受け入れる → 受け入れ開始、3月31日まで。職員が24時間現地に常駐
2.節電により区内施設の開館時間を短縮する
① 中部すこやか福祉センター 9時~17時15分 (現行19時) 3月22日(火)から 
② 図書館 中央館 9時半~17時(現行 18時) 3月19日(土)から 地域館 9時~17時(現行 18時)
3.東京都において被ばくに関わる健康相談を実施する 9時~17時(都庁内) 3月19日(土)から
   *同じく都庁で被災地への救援物資も受付中(指定された物資のみ、中野区では義援金のみ受け付け)→ http://bit.ly/e6phex
4.節電対策のため、街路灯(水銀灯)の一部を消灯する方向で検討中