改選後の初定例会が始まりました。

昨日から平成23年第二回定例会が始まりました。
初日は区長からの行政報告と震災復興対策事業が主な内容の補正予算案の上程および審査が行われました。
この補正予算案が可決されれば、中野区の財政調整基金(災害時等の非常時に取り崩せる区の積立金)から
約1億7500万円が使われることになります。(別途東京都から6000万円の支出(税金)を受けます)
昨日はその額や使い道の是非について、内容ごとに各常任委員会に分けて審査されました。
(後日各委員会からの審査結果を受け、全議員による審議、議決により補正予算全体を執行するかしないか正式決定されます)
→ 6月22日の本会議にて今回の補正予算案は全会一致で可決されました。



さて私が所属する建設委員会で審査した主な内容は以下の通りです。
・東日本大震災の影響で経営が悪化した区内事業者や被災地支援業務を行う事業者への融資の拡大(貸付金利の削減)
・区役所での産直品販売やパネル展示、PR活動などによる被災地支援
・区内の都営住宅に入居している被災者世帯へのリースによるエアコン設置
・緊急地震速報受信機を設置していない区有施設への設置
・被災地に送った区民向け備蓄物資の補充
全委員会の審査内容を取りまとめる総務委員会に申し送る意見は特に出ませんでした。
自分たちの税金が区でどのようなことにいくら使われているか、なかなか知る機会も考える機会もないですよね。上記はそのうちのほんの一端ですが、知っていただければ幸いです。