JR中野駅北口が変わりました。

現在、JR中野駅周辺では再開発事業が進んでいます。
昨日は北口の駅前広場と中野通りをまたぐ東西連絡通路が完成し、記念式典が行われました。
IMG_4866.jpg 挨拶する田中大輔中野区長
皆様からよく「いつ全体が完成するの??」
と聞かれるのですが、実は私もよくわかりません(__)
中野駅周辺まちづくりの展望を区民・民間事業者・行政が共有し、公共と民間が協働でまちづくりを推進するための指針として示した
「中野駅周辺まちづくりグランドデザインVer.3」
を区が現在策定中で、そこに大まかな年次計画もあるのですが、
「Ver.3」という名前の通り、街づくりのデザイン自体が未だ定まらず進化中(?)なのです。(Ver.1の策定は平成18年12月)
例えばVer.3では現「中野体育館」を「区立第九中学校跡地」へ移転建替えし、その後、現「中野区役所」を「中野体育館跡地」へ移転建替えするという従来の計画が白紙にされてしまいました。
(この調子だとVer.4もあるのかな、と思いきやそれはないそうなんですが。。。)
個別具体的なところでは来年、警察大学校跡地のオフィスビルに企業が移転し、大学が開校することで中野駅利用者の数が約20000人増えると言われている中、現時点でも手狭な感がぬぐえない北口の改札がパンクしないかどうか心配です。
利用者を分散させるために現在予定されている新西口改札(新北口広場)の設置を急がなければならないわけですが、それもいまだ具体的計画は決定しておらず、東京都等、関係機関との協議や調整、都市計画決定に今後少なくとも2年間、実際の設置までには5年以上はかかるようです。
中野に大学がやってくる、大企業がやってくると喜ぶ前に(大学、企業が区内に新しくできても、法人住民税は中野区ではなく東京都に入ります)新しい来街者を笑顔で受け入れられる体制をしっかり整えていかなければなりません。