熊本の震災について

ゴールデンウィークが終了しました。

熊本地震のボランティアで被災地に行かれた区民の方もいらっしゃるかもしれませんね。

私は議会が終了した来月に一度行こうと考えています。

(被災自治体からのご要望でもありますが、現地入りする際には是非ボランティア保険への加入を済ませてからお願いいたします。中野駅北口の社会福祉協議会にあるボランティアセンターで600円~1400円で手続きができます。)

また、中野区役所と区内5か所の地域事務所では6月30日まで義援金を受け付けています。

(区経由の義援金はダイレクトに全額が被災自治体に送金されますので安心確実です。)

私は生まれが福岡ですが九州では大きな地震は起こらない、という思いこみがずっとありましたので今回の大地震には本当に驚きました。

さて人口が多く建物も密集している都内で大震災が起きた場合、救援隊や支援物資が自分の地域にすぐ来ることはまずないと考えて備えておくべきです。

また何かあれば避難所に行けばよいと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、避難所での生活は私たちの想像以上に過酷です。

最近はペットを飼っている方も多いですが、タダでさえ狭い都心の避難所で他の避難者の方々と共生できるか、という問題もあります。

行政としては、大震災の時にできるだけ住民が避難所に行かず、自宅で過ごせるような対策を事前に講ずるべきであり、皆様にも協力を求めるべきではないでしょうか。

これまで議会では避難所開設や住宅の耐震診断事業等について提案してまいりましたが、今後も有事の際の自治体の役割や責務、地域や住民との効果的な連携の在り方等について調査、研究を続けたいと思います。