今すぐできる効果的な災害対策とは(風水害編)

今年は日本各地で豪雨や台風による被害も目立った年でした。

中野区内でも8月の集中豪雨の際に、床下・床上浸水被害が発生しております。

なお局地的大雨のように避難勧告や指示が間に合わないこともありますので、自主避難雨量の目安を知っておき、それを超えたら指示を待たず避難することも必要です。

ちなみに自主避難の目安雨量は

①連続雨量が100mm、かつ時間雨量が30mmを超えたとき

②連続雨量が150mm、かつ時間雨量が20mmを超えたとき

③連続雨量が200mm、かつ時間雨量が10mmを超えたとき (兵庫県防災学習資料より)

となっており、基本的には時間雨量が50mm以上で必ず災害になる、と考えておくべきです。

左の図は国土地理院提供の、今年7月の豪雨による倉敷市真備町の浸水エリアを示したものです。そして右の図は倉敷市発行の洪水・土砂災害ハザードマップで、ほぼこのマップの通りに浸水被害が発生しているのがわかります。

中野区でも洪水ハザードマップを発行していますので、是非ご確認をお願いいたします。→ www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/508000/d002981.html